プログラミング学習でエラー解決に困って苦戦中な方へ解決方法教えます
初心者のプログラミング学習で取り組み中にたくさんエラーが
おきてエラー解決に時間が掛かって「うんざりしたり」
学習が全然進まないなんてことあるでしょう
エラー解決が出来れば開発がスムーズに行える
エラー解決が出来仕事を進めたいですよね
初心者プログラマーにむけて
今回はいくつか「エラー解決方法を教えます」
プログラマーに必要なスキル
プログラムを組み合わせているとバグがよく起きますよね
バグ修正するため原因をいろいろと調べます
この調査がとても大事でして
プログラマーがしっかりと身につけないといけない
のがこの「検索力」です。
分からないことはネット上で調べて行かないと
いけないからです。
情報収集力を身につけないといけないです
上手な調べ方
上手な検索の仕方「” ”」を付けて検索精度を高めることと
調べたい問題に含まれる言葉を2~3語で組み合わせて
具体的に調べると答えを見つけやすくなります
デバッグの仕方
上手に動作しない。思った通りの結果
がでないこれを解決することをデバッグです
プログラマーとしてやっていくなら必ず身につけないと
いけないことです
デバッグの手法
- バグを確実に再現させる条件を固定する
- 何が起こっているのかの詳細な情報をプログラムから得ながら、 分割統治法(Devide and Conquer)で問題があるコードの範囲を絞り込む。
- 何が間違っているのか慎重に検討し、修正する
コメントデバッグ
一部分をコメントして他のコードが動くと
コメントしたところに不具合があるか確かめること
ができます
コメントの役割↓
- コードの反復:読む量が増えるだけで追加情報量ゼロ。無価値。 例:「i++; /* iを1増やす */」
- コードの説明: 複雑なコード、トリッキーなコードを説明するもの。 ほとんどの場合、コード自身を直した方がいいです。
- コード中の目印: プログラマが開発中に目印としてつけることがあります。
- コードのまとめ: 何行かのコードを凝縮して書く。 コードの反復のコメントよりも抽象度が高いので、 コードの速読がしやすくなります。
- コードの意図: プログラマは何をしたかったのか、コードの目的を説明するものでもあります
まとめ
いくつかエラー解決方法を紹介して来ました。
上手にエラー解決ができればスムーズに作業が進められます
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toshi プロフィール
パソコンを使わない製造業で働いてスキルを身にけたいと思いプログラミングを勉強して現在エンジニアとして活動。プログラミング未経験者対象にプログラミングの魅力を情報発信してます