プログラミング未経験から失敗しない就職、転職のやり方 - 20代後半からプログラミング未経験でプログラマーへ

プログラミングに興味を持って勉強はしたものの未経験から採用されなくて困っている人っていますよね。

どうして採用されにくいのか、採用されるにはどうしたらいいのか

現役のプログラマーのぼくがこの記事に書いていきます

IT人材不足で中々教える余裕がないからです

基礎だけ身につけてもダメで何か開発した経験がないと

採用は難しいです

実務経験に近い経験をした方がいいです

プログラミング未経験派遣社員を募集していてもプログラマー

の仕事はほぼ回ってきません

情報系の学校でまともな教育をうけた人に

しか来ない

独学でやって個人で面接に行っても

速攻で落とされますね

就職、転職の保証付きのプログラミングスクールに通ったら

いいです。

なぜなら企業が欲しがる人材を理解してカリキュラム

を作りスクール生を現場で活躍できる実践力を身につけるまで

教育してくれるからです。

20代後半までならばスクールから紹介あるでしょう

30代からは就職、転職は諦めてフリーランスの道に

走ったほうがいいですね育てるのにコストもかかる

からです

プログラミングは新しい言語が出てくるので

勉強ばかりです

なのでプログラマーは向上心を持っていなければならないです

自分の伸びしろをアピールするがあります

未経験からプログラマーに転職するにはまず目標を設定しましょう。「いつまでに、どんなプログラマーになって、どんな生活を送りたいか？」を決める必要があります。

などといった流れで、あなたがプログラミングを身につけてどんな生活や目的を達成したいのか？を考えると、自然と学ぶべき言語や入りたい会社などが見えてきます。

IT企業にはプログラマー客先常駐の企業と自社開発の企業があります。客先常駐型の企業は、他社のプロジェクトにプログラマーを派遣します。派遣先から見れば、他所の社員でプロジェクトが終了すればいなくなる人材ですから、親身に色々教えてくれることは少ないです。

また、工数や納期が明確に定められていることが多く、一定のスキルが求められます。未経験で客先常駐型に入社してしまうと、誰も教えてくれない環境でいきなりプロジェクトに参加ということもあり得ます。

また、客先常駐型の企業はいわゆるブラック企業が多く、福利厚生が整っていない企業が多いです。求人では、育成環境完備など書かれていますが、実際に転職すると薄い資料を渡されるだけといったこともあります。

次に自社開発型の企業です。自社開発はその名の通り、自社でWebサービスやアプリ・ゲーム等を開発している企業です。自社開発の企業には、AmazonやYahooといった大手企業もありますが、スタートアップ企業も多くあります。

比較的に自由な社風の企業が多く、最新の技術を取り入れているため、技術力の高い人材が多いです。また、未経験からでもやる気がある人材ならば、１から育成しようという企業が多いので、長い期間でステップアップすることができます。

自社開発の企業は、福利厚生が整っていることが多く、中小企業でもホワイトな企業が多いため、未経験から転職先を探すならば、自社開発の企業を選択しましょう！

プログラミング未経験からプログラマーとして就職転職

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toshi　プロフィール

パソコンを使わない製造業で働いてスキルを身にけたいと思いプログラミングを勉強して現在エンジニアとして活動。プログラミング未経験者対象にプログラミングの魅力を情報発信してます