プログラミング学習において大事なのは実践力を身につけてオリジナルサービスを作る
企業から仕事獲得する場合には、いかに面接官に「コイツできるな」と思わせられるかが大切です。
ただ、未経験からいきなり1からオリジナルWebサービスを作るのはハードルが高いですよね。
それができたら文句ないですけど、現実的にかなり時間がかかっちゃうのと同時に、スキルが足りてないので、制作への根気もかなり必要です。
そのときにおすすめしたいのが、「サンプルのWebサービスに機能追加する」ということです。
サービス制作
プログラミング学習は作品作り、つまり「オリジナルのアプリケーション開発が大事」になります。
作品作りを行うと、自分で考えて調べながらコードを書く癖をつけることができます。
それによって、作りたいものが思い通りに作れるようになったり、エンジニアとして仕事ができるようになったりと、プログラミングが「実際の現場で使えるスキル」になってきます。
企画設計が必要
作品作りというと難しく聞こえますが、流れはシンプルで、「企画」「設計」「実装」の3つです。
言い換えると、アイディアを考えて、設計に落とし込み、創っていくことです。
これが未経験からだと難しいですが
これができれば脱初心者とも言えます
未経験からプログラマーの仕事とるには
仕事を獲得する際に必要なことは以下の2つ。
・自ら進んで学習する習慣をアピールすること
これがすごく大事です。
仕事を獲得する際には、現時点でスキルがどのくらいあるのか。そして、これからどのくらい伸びしろがあるのかが重要になってきます。
そのため
・どのくらいの期間でどのように学習を行ってきたかを示す
この2点が非常に重要になってきます。ぜひこの2点を頭に入れて学習に取り組むといいです。
プログラミング学習で苦戦中のあなた
未経験からプログラマーになるための
情報を無料LINEマガジンにて発信しています
登録は友達追加からお願いします
toshi プロフィール
パソコンを使わない製造業で働いてスキルを身にけたいと思いプログラミングを勉強して現在エンジニアとして活動。プログラミング未経験者対象にプログラミングの魅力を情報発信してます